夢のような 夢のような時間でした。 なんで 彼らと過ごす時間は あんなにも輝いているのだろう。 なんで 彼らの音楽を浴びた後は こんなにも穏やかで涙が自然と溢れるのだろう。 そして 胸が痛むのだろう。 静岡初日のセトリ通りに聴きながら書いています。 …
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