アラ還でもライブが好き

音楽とライブ好き            ひとりごと と ライブ備忘録         (レポではありません)

2017.10.10 バンプさんへ


夢のような 夢のような時間でした。

なんで 彼らと過ごす時間は あんなにも輝いているのだろう。

なんで 彼らの音楽を浴びた後は こんなにも穏やかで涙が自然と溢れるのだろう。

そして 胸が痛むのだろう。


静岡初日のセトリ通りに聴きながら書いています。

全てがまだ息づいているうちに。

1曲目の 「GO」 のイントロだけでここまでフラッシュバック出来るなんて思わなかったな。

サウンドエフェクトをアリーナにしてるから尚更です(笑)


ああ ほんと胸が痛い(笑)


バンプさんの曲が届いてる証拠か(笑)

沢山撮った写真を曲を聴きながら眺めていると ほんと 涙が止まらないんだけど・・・

出てくる言葉は



幸せだった



この一言。



藤くんの 言葉から部分借りれば

写真1枚1枚が 喋り出す  かな



朝起きて 家を出て 静岡に着いて 2日間

帰り家に到着するまでが

ひとつの映画のように思える


この現象は バンプさんでしか 今まで体験した事が無い。






僕らの事 ライブまで忘れててくれていいから! って藤くん言ってた。


忘れたりなんかはしないんだけど

ほんとに バンプさんのライブに行くまでが苦行だから(笑) ← チケット手に入らない

心に蓋はするよ(苦笑) 弱いあたしには 耐えられないもの。




曲は 聴いてくれ! って藤くんが叫んだのを 忘れない。

曲は 君たちが聴いてくれて 初めて完成するんだから と





ごめんなさい

辛くて 聴けてなかったもの 




ライブで 真っ直ぐに 色んな表情に変わっていく曲達が あたしの周りを通り過ぎて

その瞬間を ちゃんと感じてた

囁いてくれる曲もいた



初恋のあの曲が

上げた手を しっかり掴んでくれたのも

泣きながら 感じていました





遠征出来なくて

幕張が 最後の最後まで当たらなくて 絶望して もうバンプさんの曲達をライブで聴けないのかと絶望して


静岡が当たって

なんで? なんで? って

人間出来てないから ずっと拗ねて 僻んで 卑屈になってた。




幕張じゃなくて 静岡だった

その理由が分かりました



あたしに 音楽の深さや 曲達の想いを感じ取る事 教えてくれた人達の

ベースの深さや楽しさや愛しさを教えてくれた 大切な人の

大切な2日間だったのだ




涙が止まらないよ

ほんとに 止まらない



書きたいことが まとまらないや



チャマさん

お誕生日 おめでとうございます



素敵な弾き語りのプレゼントを 有難うございました。

プレゼント  私たちが いただいてしまいましたね。

寄せ書きに参加させていただきましたが この感謝とお祝いの気持ちは

言葉では言い尽くせません。




曲達を聴いてても ベースの音を追うようになって

ベースのお喋りが楽しくて

その楽しさを 幸せを 教えてくれたチャマさんのお誕生日にライブに伺えた事は奇跡にしか思えません。



本当に有難うございます。

素敵なお誕生日になったかな。



バンプさん

チャマさん



ありがとう